名古屋のAI導入支援会社、AI経営共創パートナーズの実践コラムです。AI導入支援会社の選び方・補助金・業種別のAI活用など、中小企業の現場で実際に使える知見を発信します。

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01

研修特化・開発特化・コンサル型・伴走型の4タイプの違いと、契約前に確認すべき7つのチェックポイントを正直に解説。(2026-07-24公開)

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このコラムが扱う
5つのテーマ

中小企業がAIを入れようとすると、まず言葉の段階で詰まります。「AIコンサル」「AI導入支援」「AI研修」「AIエージェント」——どれも似た文脈で使われますが、指しているものも、頼んだときに返ってくるものも違います。ここでは、そのコラムで扱うテーマを用語の意味から整理しておきます。

01
AIコンサルティングと、AI研修・AI開発は何が違うのか

AIコンサルティングとは、一般に「どの業務にAIを使うかを決めるところ」を支援する仕事を指します。対してAI研修は使える人を増やす仕事、AI開発は動くものを作る仕事です。中小企業でつまずきが起きやすいのは、この3つを別々の会社に頼んだときです。決めた人・教えた人・作った人が違うと、「決めたが誰も使えない」「作ったが業務に載らない」が起こります。私たちが1年伴走型のプログラムとして研修・実装・業務受託を分離せずに提供しているのは、この分断を避けるためです。単発研修やツールの売り切りをお断りしているのも同じ理由です。

02
AIエージェントと生成AIの違い、そして中小企業にとっての現実

生成AIが「聞かれたことに答える」道具であるのに対し、AIエージェントは目標を渡すと手順を自分で分解し、複数の作業を続けて実行するものを指します。ここで注意が必要なのは、エージェント化できるかどうかは技術ではなく、判断基準が言葉になっているかで決まるという点です。ベテランの頭の中にしかない判断は、自動で回そうとした瞬間に止まります。私たちが手がけている解体工事の見積下書き生成や、保険代理店の社内完結型チェックも、先に過去データと判断基準を形にする工程を置いています。「まずエージェントを入れる」ではなく「詰まっている判断を言語化する」が先、というのが現場で得た結論です。

03
AI導入支援会社の選び方(契約前に見るところ)

支援会社は研修特化・開発特化・コンサル型・伴走型の4タイプに分かれ、得意な工程が違います。自社がいまどの工程で詰まっているかを先に決めないと、比較そのものが成立しません。契約前に確認すべき点は選び方ガイドに7項目としてまとめています。名古屋・愛知での進め方は名古屋のAI導入支援のページにあります。

04
業種によって、AIが効く場所は違う

同じ「人手不足」でも、詰まっている場所は業種ごとに違います。見積・工程管理・生産管理・意向確認・シフト——最初に触る業務を間違えると、研修の翌日には元に戻ります。業種ごとの課題と着手順は 製造業印刷業建設・解体業保険代理店店舗運営 の各ページにまとめています。

05
補助金は、計画が決まってから当てるもの

AI導入に使える制度は国・愛知県・名古屋市にそれぞれあり、締切と対象が毎年変わります。ただし補助金が取れるかどうかで導入の可否を決めると、公募スケジュールに振り回されます。先に決めるべきは「どの業務のどの詰まりを解くか」で、それが決まっていれば計画は次の回にも次年度にも使えます。制度ごとの受付状況はAI導入と補助金のページで随時更新しています。

FAQ

AI導入の進め方についての
よくあるご質問

Q1
AIエージェントとは何ですか?中小企業でも使えますか?

AIエージェントとは、目標を渡すと手順を自分で分解して複数の作業を続けて実行するAIを指します。1問1答で返す生成AIとの違いはこの「自律性」です。中小企業でも使えますが、使えるかどうかを決めるのは技術ではなく、判断基準が言葉になっているかどうかです。担当者ごとに入力の仕方が違う、判断の根拠がベテランの頭の中にしかない、という状態では途中で止まります。順序としては、業務の棚卸しと判断基準の言語化が先で、自動化はその後です。

Q2
名古屋でAIコンサルティングを頼むとき、何を基準に選べばいいですか?

まず自社がどの工程で詰まっているかを決めることをおすすめします。使える人がいないのか、業務に載せられないのか、作るものがないのか。支援会社は研修特化・開発特化・コンサル型・伴走型で得意な工程が違うため、ここが決まっていないと比較ができません。そのうえで、契約前に確認すべき7項目を選び方ガイドにまとめています。

Q3
研修だけ、ツール導入だけをお願いすることはできますか?

申し訳ありませんが、単発研修のみ・ツールの売り切りのみのご依頼はお受けしていません。研修と実業務への組み込みを切り離すと定着しないというのが、私たちが現場で確認してきたことだからです。提供しているのは研修・定着支援・業務受託までを含む1年伴走型のプログラムで、全クライアントが同じ順番で進みます。

Q4
AI導入支援会社とAI開発会社は、どう違いますか?

AI開発会社は「作る」ことを担い、要件が決まっているほど力を発揮します。AI導入支援会社は「どの業務に、どういう順番で載せるか」から関わります。すでに作るものが明確なら開発会社が適していますし、何をAIに任せるかが定まっていない段階なら導入支援側から入るほうが手戻りが減ります。当社は後者を起点に、必要に応じて実装まで一本でつなぐ形をとっています。

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